視力矯正手術は必要か

視力を矯正するために近視治療の手術をするケースが急激に一般化してきています

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視力矯正手術は必要か

常日ごろ、メガネやコンタクトレンズで嫌というほど煩わしい思いをしている人ほど、視力を回復させたいという思いは強いでしょう。

また、めがねやコンタクトレンズ以外の視力の矯正方法も、かなり普及し認知度も上がってきました。

そういった背景もあり、現在では、視力を矯正するために手術するケースが急激に一般化してきています。

視力を矯正する手術には、次のようなものがあります。

1、レーシック

2、イントラレーシック

3、エピレーシック

4、ラセック

5、ウェーブフロント

6、フェイキックIOL

7、PRK

8、フレックスPRK

9、放射状角膜切開術(PK)

恐らくスポーツ選手が、メガネやコンタクトレンズの煩わしさを一番痛感していることでしょう。

これは、スポーツ選手が視力の回復および矯正の手術を受けた例として圧倒的に多いことにも現れています。

その中でも、特にスポーツ選手の手術例が多いのが、レーシック手術です。

手術を受けたプロスポーツ選手の例として、世界でも有名人はプロゴルファーのタイガー・ウッズです。

この手術例はアメリカでも話題になり、これを機に、レーシック手術を受けるアメリカ人が飛躍的に増えました。

また、視力に悩むスポーツ選手の多くが、タイガー・ウッズの手術に影響され手術を受けたそうです。

その他にも、日本で(今やアメリカでも)有名なプロ野球選手となった松坂大輔選手が、プロになってから視力が低下したため視力回復の手術を受けています。

松坂大輔選手の場合、ドーム球場の乾燥した状態が影響して視力の低下した、ということなので、今となっては読書やテレビゲームだけが視力の低下を招くとは言い切れない時代になってきたということでしょう。

もちろん、全てのプロスポーツ選手がレーシック手術を受けているわけではありません。

ヤクルトの監督兼選手として一時話題になった古田敦也のように、眼鏡のまま現役生活を送った選手もいます。

レーシック手術は歴史もまだ浅く、安全で確実な手術とは言い切れないです。

レーシック手術の失敗例として、一場靖弘投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)の例があります。

彼は手術後に右目が角膜炎をおこし、入院することになってしまいました。

後に病状は回復しましたが、一時は失明の危機もあったほどです。

結局、右目の視力は回復するどころか、一時0.04まで低下してしまいました。

やはり、レーシック手術を安易に選択してはいけない、と言えるでしょう。